Ⅴ まとめ



以上では、取引開始→平常時→取引先信用不安時→倒産時と各ステージに応じた留意点を説明してきました。
取引先が倒産まで来てしまっては、ほとんど打つ手はないと理解していただいて構いません。

したがって、倒産に至るまでの、担保・保証取得や契約の結び方等のリスク回避・低減が債権回収を左右するといえます。

取引先の経済状況に疑念が生じた場合、まず情報収集をするようにしてください。
そして、不安があると明らかになれば、契約の見直し等を専門家に相談することをお勧めします。
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